あの日…
『家族に1人セラピスト講座』を受講して帰宅した私
いち早くオイルを見つけた次男オトメンが
『ハンドマッサージしてฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)♡』と、言って来た!!Σ(゚∀゚ノ)ノ
小さな手をトリートメントしていたら
最初は緊張して学校に行っていた事を話し始めた新一年生の次男(*´∪`)
『今は先生ともお話出来るよ♪』
実は…
この時、次男の右手がとても疲れていることに気づいたのです
子どもだから疲れていないだろう!は
私が勝手に決めた事でしかなかった( •́ .̫ •̀, )
どうやら初めて『あ』という字を習い
宿題も『あ』を5つ書く練習だったらしい_φ( ̄ー ̄ )
さぞ、学校でも肩に力が入って鉛筆を持っていた事でしょう
『この手、ちょっと頑張り過ぎだねー』
と、私が言うとニッコリな次男(*˙︶˙*)
そして…
今度は私からマッサージを受けた次男が
兄にマッサージを始め出す♡
この時の会話が面白い((≧艸≦*))
『兄ちゃんの手、ちょっと頑張り過ぎなんちゃう??』
と、次男((≧艸≦*))
『そーやねん( ´罒`*)✧
学校でこんな大変な事があって…
オレは今日はとび箱を頑張って…』
と、何やら自慢げな長男( *´艸)( 艸`*)
子どもってスゴイ!
自分が満たされたら周りに返して行く事をちゃんと知ってる
↑知っているというより、勝手に出来る!
愛は与えてもなくならないし
ちゃんと人に渡せば返ってくることを知ってる
愛や優しさはぐるぐると廻っているだけでいつも周りに存在する
目の前にいるあなたと労わり癒やし合えたら
怖いものなんて無いよね(๑・`◡´・๑)
次の日も
『ハンドマッサージして♡』と、来た次男((⌯˃̶᷄₎₃₍˂̶᷄ ॣ)プッ♪
しかしながら…
私は朝からバタバタでお疲れでした(´-﹏-`;)
『今日はね、ママちょっと疲れてるんだ…』と、やんわり断ったら
『じゃあ、やってあげるー!』
右手を次男、左手を長男がハンドトリートメントしてくれましたฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)
私は幸せものだわ.: :・(*´▽`人 .: *:・♡
by Shihori
0 件のコメント:
コメントを投稿